「アジア研究図書館」資料の一時公開が始まりました!

 

「アジア研究図書館」の開館に向け、U-PARLでは新たなアジア研究資料を収集しています。この春、その一部が一時的に利用できるようになりました。総合図書館書庫の地下1階に配架されており、その他の書庫資料と同様にご利用いただけます(学外ILLには非対応)。

配架されている資料はこちらです。

アジア研究図書館蔵書は、地域→言語→主題の三段階で分類されています。
地域ごとに絞ってごらんになりたい方はこちらからどうぞ。
アジア全般関連資料
東アジア関連資料
東南アジア関連資料
南アジア関連資料
中央ユーラシア関連資料 (*5月15日現在未公開)
西アジア関連資料
辞書類

地域を横断して主題で絞ってごらんになりたい方はこちらからどうぞ。
000番台 総記
100番台 哲学・宗教
200番台 歴史・地理
300番台 社会科学
400番台 自然科学
500番台 技術
600番台 産業
700番台 芸術
800番台 言語
900番台 文学

言語で絞る場合は、OPACの検索結果の左に出るメニューをご利用ください。

本館改修は2020年完了の予定で、アジア研究図書館開館にはまだ時間がかかりますが、このたびの一時公開により、開館に先立って資料にアクセスできる機会ができました。
このほかにも、アジア研究図書館のフロアに置かれる予定のTRCCS(台湾漢学リソースセンター)寄贈資料は現在駒場図書館に配架されており、また、U-PARL購入の漢籍類は東洋文化研究所図書室資料として公開されています。
ぜひご利用ください。

  

書庫の地下、階段を下りてすぐ左手の棚にあんな本やこんな本が並んでいます。黄色いラベルが目印です。


【6月2日追記】
このたび、国際基督教大学(ICU)図書館の黒澤公人氏のブログ『黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)』で、「東京大学附属図書館アジア研究図書館の挑戦(新分類表の開発)」として、本記事についてもご紹介をいただき、分類を目録システムにいかす可能性について貴重なご意見をいただきました。ここに感謝申し上げます。多様な資料をわかりやすく可視化する方法を、今後も検討していきたく思っています。