成田健太郎 特任研究員

研究テーマ

漢字書写文化史、とくに中国書論史を研究領域とする。最近は、書に関する説話的言説を書学研究と文学研究の両方向から分析している。

経歴

2004年 京都大学文学部卒業
2006年 京都大学大学院文学研究科修士課程修了
2007-2008年 中国美術学院留学
2009-2011年 北京大学留学
2012年 京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学
2012年 京都大学非常勤講師
2015年 博士(文学)学位取得(京都大学)
2015年 現職

主要業績

『中国中古の書学理論』,京都大学学術出版会,2016年3月
「魏晉南朝の文論・書論にみる風格論と技法論」,『東方学』第130輯,pp.36-52,2015年7月
「顔真卿書法の受容とその転換点」,『書論』第40号,pp.78-91,2014年8月
「張懐瓘『書断』の史料利用と通俗書論」,『書学書道史研究』第22号,pp.13-26,2012年10月
「初唐以前の書訣について」,『書論』第38号,pp.134-151,2012年8月

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