辻大和 特任研究員

研究テーマ

朝鮮時代の国際関係史に関する研究を進めてきた。最近では、近現代における、朝鮮半島関係歴史資料コンテンツの開発に関心を持って研究を進めている。

経歴

2005年 東京大学文学部歴史文化学科東洋史学専修課程卒業(学士(文学))
2007年 東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究専攻修士課程修了(修士(文学))
2008年-2009年 ソウル大学校人文大学国史学科訪問学生
2012年 東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究専攻単位取得満期退学
2015年 博士(文学、東京大学)
2012年-2017 学習院大学東洋文化研究所助教
2017年-現在 現職

主要業績

17世紀初頭朝鮮の対明貿易―初期中江開市の存廃を中心に―」、『東洋学報』96-1、pp.1-30、2014年6月
「一七世紀 朝鮮・明間における海路使行と貿易の展開」、『朝鮮史研究会論文集』52、pp.127-153 、2014年10月
「朝鮮の対後金貿易政策」、川原秀城編『朝鮮朝後期の社会と思想』(勉誠出版、2015年2月)、pp.67-82
丙子の乱後朝鮮の対清貿易について」、『内陸アジア史研究』30号、pp.1-21、2015年3月
杉田善弘監修、辻 大和・富澤萌未・水野圭士編『調査研究報告60号 小倉進平関係文書目録』(学習院大学東洋文化研究所、2016年3月)
「朝鮮総督府の教育政策における漢字・漢文―小倉進平旧蔵資料を中心に」、『東洋文化研究』19、pp.95-128 、2017年3月
「朝鮮の対明朝貢使節が携帯した文書-符験と勘合―」、『韓国朝鮮文化研究』16、2017年3月

*researchmap
http://researchmap.jp/yamtsuji/

 

台南文廟下馬碑画像

台南文廟下馬碑