プロジェクト1


プロジェクト1
「オリエント世界を対象とした研究資源のデジタル化とその利活用に関する研究 」
代表:永井正勝


<研究概要:2020〜2021年度>

研究資源のデジタル化は、デジタル公開自体が目的であるというよりも、研究資源を扱う研究行為の1つとして位置付けられる。このことは、当然のこととして、研究資源を熟知した研究者がデジタル化作業に主体的に関与すべきであることを意味している。本プロジェクトでは、文献資料、考古資料、建築資料(歴史的建造物)を分析対象とする研究者や情報学の研究者が集い、第一に、IIIF、TEI、VRの利活用を核として研究資源のデジタル化に関する方法論ならびにその可能性について研究を行う。第二に、上記の研究成果を踏まえた実践編として、中エジプト語デジタル辞典の作成を目指す。

<共同研究員>

江添 誠(神奈川大学国際日本学部)
河合 望(金沢大学新学術創成研究機構)
田澤 恵子(公益財団法人古代オリエント博物館)
中村 覚(東京大学史料編纂所)
藤井 信之(関西大学東西学術研究所)
和氣 愛仁(筑波大学人文社会系)