チュルク諸語を研究する
チュルク諸語とはどんな言語?アクマタリエワ特任研究員による中央ユーラシア言語学入門。
チュルク諸語とはどんな言語?アクマタリエワ特任研究員による中央ユーラシア言語学入門。
デジタル化の波の中でアクマタリエワ特任研究員が考えることとは…。
2024年度のコラム第1弾は、新任のアクマタリエワ・ジャクシルク特任研究員による母国・キルギス共和国の紹介です。
宮本亮一U-PARL特任研究員が分担執筆した書籍、『アジア人物史』第1巻が集英社より2023年1月26日に刊行されます。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第20弾は、世界屈指のイラン語学者、吉田豊による『ソグド語文法講義』を紹介します。
2022年版リーフレットの表紙に使用された風景写真は、およそ20年前にタジキスタンで撮影されたものです。写真を撮影した宮本特任研究員が、当時の海外調査の思い出を語ります。
English このプロジェクトは2022年で終了しました <研究代表> 宮本 亮一(U-PARL特任研究員) <研究概要:2022-2023年度> 4世紀中頃から6世紀後半頃、中央ユーラシアから南アジアに「フン」と呼ば
2022年4月1日発行の国立民族学博物館の広報誌『月刊みんぱく』46巻4号(人間文化研究機構国立民族学博物館、2022.4)に宮本亮一特任研究員が執筆したコラム「言語の名前と地域名」が掲載されました(p. 20)。
古代シルクロードの婚姻事情について、ソグド人が残した資料を手がかりに、中央ユーラシア担当の宮本亮一特任研究員が紹介します。