ワークショップ「系譜記録がつなぐユーラシア史 ―東北アジアの族譜をいかに活用するか―」を開催しました
2025年12月13日、U-PARL・東ユーラシア系譜記録研究会共催ワークショップ「系譜記録がつなぐユーラシア史 ―東北アジアの族譜をいかに活用するか―」を開催しました。
2025年12月13日、U-PARL・東ユーラシア系譜記録研究会共催ワークショップ「系譜記録がつなぐユーラシア史 ―東北アジアの族譜をいかに活用するか―」を開催しました。
2025年度に「中央ユーラシア学術資源コレクション」にて公開された資料をご紹介します。第1弾は『ロシア語アルファベットを追加したチュヴァシ人向けアルファベット本』です。
2025年11月1日、網走市の北海道立北方民族博物館にてU-PARLのアクマタリエワ特任研究員が講座「少数民族ショルのこころを覗いてみよう」に登壇しました。
12月13日にワークショップ「系譜記録がつなぐユーラシア史―東北アジアの族譜をいかに活用するか―」を開催します。
5~6月に東京大学にて開催した展示「絵と詩 少数民族ショルのこころ」が北海道にて再び開幕しました。
U-PARLが運営するデジタルアーカイブ「アジア研究図書館デジタルコレクション」にこのほど23アイテムが追加公開されました。
2025年10月3日、アジア研究図書館デジタルコレクション「中央ユーラシア学術資源コレクション」の解説を記念したワークショップ「デジタル資源が蘇らせるユーラシア諸言語の姿-19世紀末から20世紀初頭の文献-」を開催いたしました。
アクマタリエワ特任研究員・中井特任研究員が、台湾・淡江大学にて開催された消滅危機言語デジタル・アーカイブ第2回国際ラウンドテーブル「言葉が人をつなぐ:シベ語・マンジュ語資料から見る台湾」にて報告を行いました。
「中央ユーラシア学術資源コレクション」の開設に際して、中央ユーラシア諸言語の資料を紹介するワークショップを開催いたします。