OCRで読み解くデジタル資料
『東京大学アジア研究図書館デジタルコレクション2017–2023』より、テキストを機械が読み取るOCRについてのコラムを掲載いたします。
『東京大学アジア研究図書館デジタルコレクション2017–2023』より、テキストを機械が読み取るOCRについてのコラムを掲載いたします。
須永恵美子特任研究員が中心となった協働型アジア研究プロジェクトの研究成果として『イスラーム・デジタル人文学』が人文書院より発行されました。
須永特任研究員が執筆に加わった『世界の冠婚葬祭事典』が丸善出版より刊行されました。
U-PARL購入データベースEncyclopedia of Buddhism, Hinduism, Jainismが東京大学で利用できるようになりました。
夏の海外調査の都合がつかなかった須永特任研究員が、フィールドの香りを求めて上野公園に出かけます。
データベース「アフリカのフランス植民地に関する米国務省文書集 1910-1930年」を導入しました。
第6回となるアジア資料目録作成ワークショップはサンスクリット資料を扱います。
須永恵美子特任研究員が執筆に加わった『イスラーム文化事典』が丸善出版より発行されました。 須永特任研究員は、パキスタンに関する装い、ワクフ、宗教教育などの章を執筆しています。
新年や成人式で理容室・美容室に行かれた方も多いのではないでしょうか。日本の理容室の店名には(お洒落な?)外国語が多く使われています。須永特任研究員が、日本とパキスタンの床屋を前に考えていることは。