
上野でパキスタン
夏の海外調査の都合がつかなかった須永特任研究員が、フィールドの香りを求めて上野公園に出かけます。
夏の海外調査の都合がつかなかった須永特任研究員が、フィールドの香りを求めて上野公園に出かけます。
データベース「アフリカのフランス植民地に関する米国務省文書集 1910-1930年」を導入しました。
第6回となるアジア資料目録作成ワークショップはサンスクリット資料を扱います。
須永恵美子特任研究員が執筆に加わった『イスラーム文化事典』が丸善出版より発行されました。 須永特任研究員は、パキスタンに関する装い、ワクフ、宗教教育などの章を執筆しています。
新年や成人式で理容室・美容室に行かれた方も多いのではないでしょうか。日本の理容室の店名には(お洒落な?)外国語が多く使われています。須永特任研究員が、日本とパキスタンの床屋を前に考えていることは。
家族と食べる家庭の味が大切にされていて、あまり外食を好まないパキスタン。須永特任研究員がフィールド中の「食べ歩けない」外食事情を紹介する。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第17弾は、岡本さえ編著『アジアの比較文化 : 名著解題』を紹介します。
English <研究代表> 須永 恵美子(U-PARL特任研究員) <研究概要:2022-2023年度> ウルドゥー語は、文芸書や宗教書を軸に出版文化が盛んな言語であり、ムスリム知識層が発行する数多くの新聞や雑誌が社会
English このプロジェクトは2022年で終了しました <研究代表> 宮本 亮一(U-PARL特任研究員) <研究概要:2022-2023年度> 4世紀中頃から6世紀後半頃、中央ユーラシアから南アジアに「フン」と呼ば