一色大悟特任准教授がUIAシンポジウム「佛法東漸:從印度到東亜的佛教軌跡」にて発表を行いました
一色大悟特任准教授がUIAシンポジウム「佛法東漸:從印度到東亜的佛教軌跡」にて発表を行いました。
一色大悟特任准教授がUIAシンポジウム「佛法東漸:從印度到東亜的佛教軌跡」にて発表を行いました。
ワークショップ「近代植民地期の地図と写真」を開催しました
澁谷特任研究員が2024年10月5日・6日に天理大学にて開催された「朝鮮学会第75回大会」に参加し、研究報告「『續三綱行實圖』の漢字音について」を行いました。
荒木特任研究員が、中央研究院中国文哲研究所にて開催された「明清文学在東亜(東アジアにおける明清文学)」に参加し、研究報告を行いました。
荒木特任研究員が「明清文学在東亜」にて研究報告します
朝鮮時代の出版研究を専門とする澁谷秋特任研究員によるコラム。本を愛する書誌学者の悩みとは…?
2024年2月、「アジア研究図書館デジタルコレクション」のために資料2点を新規に撮影しました。U-PARLが仲立ちした中国担当者とペルシア文学との遠くて近い不思議な縁。一期一会は未知の道へと僕をいざない、次はどこにゆくのだろう?
本稿は東京大学附属図書館が所蔵する「大蔵省賠償特別会計所属図書」についての初歩的な調査の報告です。
東京大学も少なからぬ『水滸伝』版本を所蔵しており、なかには世界にただ一点という稀覯本も含まれる。こうした財産を広く存分に活用していただくべく設立されたのが「水滸伝コレクション」である。