太田絵里奈特任助教が1月11日(土)に東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所で開催された「2024年度イスラーム信頼学全体集会」に登壇し、「15世紀マムルーク朝文民エリートの「弱い」つながりと信頼」と題して、知識グラフを用いた歴史研究の可能性について報告を行ないました。太田特任助教が登壇したセッション「歴史の隙間に輝く名士たち:デジタル人文学が照らす学者のつながり」の司会を務めたのは、元U-PARL特任研究員の熊倉和歌子さんです。
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21.Jan.2025