
『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』に永井正勝U-PARL副部門長の報告が掲載されました
『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』に、永井正勝U-PARL副部門長による報告「デジタル技術を用いた古書体学―シンポジウム参加報告―」が掲載されました。
『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』に、永井正勝U-PARL副部門長による報告「デジタル技術を用いた古書体学―シンポジウム参加報告―」が掲載されました。
東大の総合図書館には300万冊収蔵可能な自動書庫があります。普段は立ち入ることのできない地下の自動書庫の様子をご紹介します。
2021年7月1日に『アジア研究圖書館 : 東京大学アジア研究図書館ニューズレター』4号が発行されました。
2021年版リーフレットの背景画像として使用した文字は、アラビア文字、漢字、ヒエラティックで書かれた詩や格言です。それぞれどのような資料から採用した文字であるのかを解説します。
5月1日付で2名の特任研究員がU-PARLに着任しました。
2021年4月1日(木)、東京大学アジア研究図書館研究開発部門が発足し、河原弥生准教授、河﨑豊助教、鈴木舞助教が着任いたしました。
2021年4月1日に『アジア研究圖書館 : 東京大学アジア研究図書館ニューズレター』3号が発行されました。
2020年11月26日挙行「東京大学附属図書館総合図書館グランドオープン・アジア研究図書館開館記念式典及び見学会」の動画が公開されました。
人文系資料の3次元化に取り組んでいる3名の研究者に最新の研究動向をお話ししていただきます.