【アジア研究この一冊!】歴史学研究会編『世界史史料8 帝国主義と各地の抵抗1 南アジア・中東・アフリカ』
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第11弾は、世界史の重要な史料を選定・和訳した『世界史史料8 帝国主義と各地の抵抗1 南アジア・中東・アフリカ』を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第11弾は、世界史の重要な史料を選定・和訳した『世界史史料8 帝国主義と各地の抵抗1 南アジア・中東・アフリカ』を紹介します。
歌人としても活躍する坂井修一附属図書館長(東京大学情報理工学系研究科教授、副学長)の著書、『世界を読み、歌を詠む』(ながらみ書房、2021年9月)が出版されました。
永井副部門長が執筆した「JSesh ユーザーズガイド」が JSesh公式サイト(フランス)で紹介されました。
中尾道子特任研究員とシカゴ大学、イェール大学、プリンストン大学のKorean Studies Librarianがプロジェクトリーダーをつとめる研究チームが「U Chicago’s Provost’s Global Faculty Award for FY22」を受賞しました。
永井副部門長が、ヒエログリフをPCで入力するためのアプリ「JSesh(英語版)」の日本語解説を執筆し、東京大学学術機関リポジトリにて公開致しました。
『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』に、永井正勝U-PARL副部門長による報告「デジタル技術を用いた古書体学―シンポジウム参加報告―」が掲載されました。
東大の総合図書館には300万冊収蔵可能な自動書庫があります。普段は立ち入ることのできない地下の自動書庫の様子をご紹介します。
2021年7月1日に『アジア研究圖書館 : 東京大学アジア研究図書館ニューズレター』4号が発行されました。
2021年版リーフレットの背景画像として使用した文字は、アラビア文字、漢字、ヒエラティックで書かれた詩や格言です。それぞれどのような資料から採用した文字であるのかを解説します。