
河原弥生准教授の執筆記事「東京大学アジア研究図書館とサブジェクト・ライブラリアン」が『図書館雑誌』2022年1月号に掲載
東京大学アジア研究図書館研究開発部門(RASARL)の河原弥生准教授による執筆記事「東京大学アジア研究図書館とサブジェクト・ライブラリアン」が、『図書館雑誌』2022年1月号に掲載されました(pp.26-27)。
東京大学アジア研究図書館研究開発部門(RASARL)の河原弥生准教授による執筆記事「東京大学アジア研究図書館とサブジェクト・ライブラリアン」が、『図書館雑誌』2022年1月号に掲載されました(pp.26-27)。
2022年1月11日に『アジア研究圖書館 : 東京大学アジア研究図書館ニューズレター』6号が発行されました。
旅行ガイドブックは、これから行く旅行準備のためだけではなく、過去の記録の宝庫でもあります。須永恵美子特任研究員がガイドブックの草分けであるマレーを紹介します。
第23回図書館総合展(オンライン開催)のポスターセッションにて、「アジア研究図書館」名で研究活動を報告をいたします。
徳原靖浩特任助教が上廣倫理財団寄付研究部門 (U-PARL) 編『図書館がつなぐアジアの知:分類法から考える』、『世界の図書館から:アジア研究のための図書館・公文書館ガイド』について解説しています。
「東京大学稷門賞」の令和3年度受賞者に公益財団法人上廣倫理財団が選ばれ、10月5日(火)に授賞式が挙行されました。
2021年10月1日に『アジア研究圖書館 : 東京大学アジア研究図書館ニューズレター』5号が発行されました。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第11弾は、世界史の重要な史料を選定・和訳した『世界史史料8 帝国主義と各地の抵抗1 南アジア・中東・アフリカ』を紹介します。
歌人としても活躍する坂井修一附属図書館長(東京大学情報理工学系研究科教授、副学長)の著書、『世界を読み、歌を詠む』(ながらみ書房、2021年9月)が出版されました。