
2022-2023年度U-PARL協働型アジア研究プロジェクトが始まりました
U-PARL協働型アジア研究プロジェクト2022-2023年度の活動が始まりました。
U-PARL協働型アジア研究プロジェクト2022-2023年度の活動が始まりました。
English <研究代表> 徳原 靖浩(U-PARL特任助教) <研究概要:2022-2023年度> アジア諸地域の資料を適切に組織化し利用に供することを目的に、アジアの諸言語の基本的な文法の知識や、コンピューター上で
2022年4月1日に『アジア研究圖書館 : 東京大学アジア研究図書館ニューズレター』7号が発行されました。
U-PARL兼務教員の森本一夫先生(東洋文化研究所教授)が離任されました。また、本日4月1日付で、U-PARL兼務教員として松本武祝先生(大学院農学生命科学研究科教授)が着任されました。
2022年2月18日、『東京大学アジア研究図書館デジタルコレクション』の「碑帖拓本コレクション」に曹全碑、集字聖教序、関中本真草千字文など11アイテムが追加されました。
アジア研究に利用できる図書館情報を世界中から集めるコーナー「世界の図書館から」。第53回はデジタル化された古地図の共有のためのポータルサイト“OldMapsOnline”です。
東京大学アジア研究図書館研究開発部門(RASARL)の河原弥生准教授による執筆記事「東京大学アジア研究図書館とサブジェクト・ライブラリアン」が、『図書館雑誌』2022年1月号に掲載されました(pp.26-27)。
2022年1月11日に『アジア研究圖書館 : 東京大学アジア研究図書館ニューズレター』6号が発行されました。
旅行ガイドブックは、これから行く旅行準備のためだけではなく、過去の記録の宝庫でもあります。須永恵美子特任研究員がガイドブックの草分けであるマレーを紹介します。