新エジプト語のデータベース“Ramses Online(ラムセス・オンライン)”を使ってみよう!
新エジプト語のデータベース“Ramses Online(ラムセス・オンライン)”の使い方と留意点について、永井副部門長が実例を用いて解説します。業界に流通する暗黙知を言語化した、ちょっと便利なノウハウの紹介です。
新エジプト語のデータベース“Ramses Online(ラムセス・オンライン)”の使い方と留意点について、永井副部門長が実例を用いて解説します。業界に流通する暗黙知を言語化した、ちょっと便利なノウハウの紹介です。
2022年2月18日、『東京大学アジア研究図書館デジタルコレクション』の「碑帖拓本コレクション」に曹全碑、集字聖教序、関中本真草千字文など11アイテムが追加されました。
中央研究院中國文哲研究所の季刊誌『中國文哲研究通訊』第31巻第3期(2021年9月発行)に、荒木達雄特任研究員による「日本東京大學亞洲研究圖書館「《水滸傳》數位資料庫」和東京大學所藏《水滸傳》版本簡介」が掲載されました。
アジア研究に利用できる図書館情報を世界中から集めるコーナー「世界の図書館から」。第53回はデジタル化された古地図の共有のためのポータルサイト“OldMapsOnline”です。
『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』に、永井正勝U-PARL副部門長による報告「デジタル技術を用いた古書体学―シンポジウム参加報告―」が掲載されました。
水滸伝やHieratische Paläographieを含むコレクションと資料の利活用について紹介しています
第110回デジタルアーカイブサロン「古代エジプトとコプトのデジタルアーカイブ」(2020年8月7日)で発表した内容の報告です
U-PARL副部門長永井正勝特任准教授と情報基盤センター中村覚助教らの研究チームが開発したエジプト文字ヒエラティックのデータベースが公開されました。
TEI(Text Encoding Initiative)セミナーの参加報告です。TEIの魅力とはどのようなものなのでしょうか?