
【アジア研究この一冊!】古田元夫文庫の革命期南ベトナム切手関係本について
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第19弾は、ベトナム語・英語併記の『南ベトナム革命期の切手・封筒からみた郵便史の特色』を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第19弾は、ベトナム語・英語併記の『南ベトナム革命期の切手・封筒からみた郵便史の特色』を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第18弾は、現在日本語訳を準備中の蔣礼鴻、任銘善著『古漢語通論』を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第17弾は、岡本さえ編著『アジアの比較文化 : 名著解題』を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第16弾は、漢籍の注を網羅的に収録し、資料本来の味わいを楽しませてくれる『故訓匯纂』について、元U-PARL学術支援職員の李筱婷氏が紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第15弾は、徳原特任助教が増補の編集に関わった『増補新版 ペルシア文芸思潮』について語ります。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第14弾は、韓国の企業経営や政治運営などと伝統的な人間関係とのかかわりを解析する服部民夫著『韓国―ネットワークと政治文化―』を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第13弾は、桜井由躬雄文庫に含められている伝統演劇関係本を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第12弾は、ムガル帝国の創設者バーブルが残した回想録の日本語による訳注について紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第11弾は、世界史の重要な史料を選定・和訳した『世界史史料8 帝国主義と各地の抵抗1 南アジア・中東・アフリカ』を紹介します。