第3回台湾漢学講座「台湾の移行期正義と人権の実現」

第3回台湾漢学講座「台湾の移行期正義と人権の実現」

東京大学附属図書館と台湾国家図書館の協定によって設置された台湾漢学リソースセンター(TRCCS)は、国家図書館からの寄贈図書受入、データベース提供のほかに、「台湾漢学講座」の定期開催を主要な事業としています。

第3回台湾漢学講座は、戦後台湾史研究の第一人者であり、二二八事件被害者の名誉回復や真相究明のために設立された二二八事件紀念基金会の会長を務める薛化元教授をお招きし、台湾の移行期正義の展開と現状についてお話し頂きます。みなさま是非ご参集ください。

日時:2019年7月1日(月)15:00-17:00

場所:東京大学駒場キャンパス21 Komcee Westレクチャーホール

プログラム:

開会挨拶 川島真(東京大学大学院総合文化研究科教授・TRCCS センター長)

講演「從戒嚴到解嚴:臺灣的轉型正義及人權落實」 薛化元

質疑応答

講演者:薛化元(Hsueh Hua Yuan)

台湾・国立政治大学文学院院長、国立政治大学台湾史研究所教授、二二八事件紀念基金会董事長。

著書に『『自由中国』与民主憲政』、『戦後台湾歴史閲覧』、『民主憲政与民族主義的弁証発展』ほか多数。

主催:東京大学台湾漢学リソースセンター(TRCCS)

共催:台湾・国家図書館漢学研究中心・附属図書館U-PARL

言語:中国語(日本語通訳あり)

問合せ先:新田龍希(nitta@lap.c.u-tokyo.ac.jp

予約不要、来聴歓迎!(学外の方もご参加いただけます)