【報告】アジア研究文献探索セミナー 「日本語と英語で収集する全アジア情報」編

報告:アジア研究文献探索セミナー
「日本語と英語で収集する全アジア情報」編

2018年7月6日、U-PARLは、国立国会図書館関西館アジア情報課から山本彩佳氏を招へいし、アジア研究文献探索セミナー「日本語と英語で収集する全アジア情報」編を開催しました。

「日本語と英語で収集する全アジア情報」編は2016年12月に本郷:総合図書館で(学内者限定)、2018年1月に本郷:福武ホールで(一般公開)開催されており、今回は駒場図書館で3回目の開催となりました(学内者限定)。

今回のセミナーのテーマは、国立国会図書館が運営する「AsiaLinks-アジア関係リンク集-」「アジア情報の調べ方案内」「アジア情報関係機関ダイレクトリー」の3つの情報源を使って、現代のアジアに関する「情報」を「効率的に」収集する方法を学ぶというものでした。

リンク総数約8,100にのぼるリンク集「AsiaLinks-アジア関係リンク集」を使えば、イスラエルの新聞・ニュースサイトにあっという間にたどり着く

 

中国の2016年のGDPを英語で調べる

 

セミナーの中では、日本の政府機関のウェブサイトに限定して検索する「ドメインで絞り込み検索」の方法や、Google Chromeの翻訳機能を活用して現地語ができなくても現地語で情報を探索する方法、Google Chromeの翻訳機能でうまく日本語に訳せなかったときの対処方法など、知っておくと便利な方法が紹介されました。

 

インドネシア政府の公式サイトをGoogle Chromeの翻訳機能を使って翻訳してみると…

 

駒場図書館職員も演習問題にトライ!

 

受講生からは多くの質問が寄せられました

信頼性が高いウェブサイトへのゲートウェイとして、紙媒体の資料では追いつかない最新のアジア情報を入手する手助けをするツールとして、「AsiaLinks-アジア関係リンク集-」「アジア情報の調べ方案内「アジア情報関係機関ダイレクトリー」の3つの情報源をご活用ください。

なお、本セミナーはU-PARL設立以来初の駒場キャンパス開催イベントとなりました。広報に際しては、教養学部前期課程の講義ご担当の先生方に多大なご協力を賜りました。深く御礼申し上げます。

U-PARL特任研究員
澁谷