
須永恵美子・熊倉和歌子「イスラーム・デジタル人文学の開発」が第14回(2024年度)地域研究コンソーシアム賞・研究企画賞を受賞しました
17.Oct.2024
須永氏、熊倉氏はともに元U-PARL特任研究員であり、2023年度にはU-PARL協働型アジア研究叢書のひとつとして『イスラーム・デジタル人文学』(人文書院)を刊行しています。本書には、両氏のほか徳原靖浩・元U-PARL特任助教、太田絵里奈・現U-PARL特任助教も寄稿しています。

澁谷特任研究員が「朝鮮学会第75回大会」にて研究報告を行いました
8.Oct.2024
澁谷特任研究員が2024年10月5日・6日に天理大学にて開催された「朝鮮学会第75回大会」に参加し、研究報告「『續三綱行實圖』の漢字音について」を行いました。

文理融合・東西融合ワークショップ「瞑想/観想を東西から見る」を開催しました
7.Oct.2024
2024年10月6日、駒場キャンパスにて「文理融合・東西融合ワークショップ 瞑想/観想を東西から見る」を開催いたしました。

サブジェクト・ライブラリアン・トーク「ハワイ大学マノア校日本研究司書中村充孝氏を囲んで」を開催しました
1.Oct.2024
ハワイ大学マノア校にて日本研究司書としてご活躍中の中村充孝氏より、サブジェクトラ・イブラリアンの職務に対するお考えを具体例を多数あげつつご紹介いただきました。

AKMATALIEVA JAKSHYLYK特任研究員が「日本北方言語学会第7回大会」において研究報告を行いました
25.Sep.2024
2024年9月22日、AKMATALIEVA JAKSHYLYK特任研究員が室蘭工業大学にて開催された「日本北方言語学会第7回大会」において研究報告を行いました。

荒木特任研究員が「東アジアにおける明清文学」にて研究報告をしました
19.Sep.2024
荒木特任研究員が、中央研究院中国文哲研究所にて開催された「明清文学在東亜(東アジアにおける明清文学)」に参加し、研究報告を行いました。