【アジア研究多士済々】矢後 勝也 先生(総合研究博物館)
東大の研究者にさまざまなアジア研究を語ってもらう「アジア研究多士済々」。第4弾は、総合研究博物館助教の矢後勝也先生に「チョウを求めてアジアの多様なフィールドへ」についてうかがいました。
東大の研究者にさまざまなアジア研究を語ってもらう「アジア研究多士済々」。第4弾は、総合研究博物館助教の矢後勝也先生に「チョウを求めてアジアの多様なフィールドへ」についてうかがいました。
U-PARLでは今年度、アジア研究に使える研究文献の探し方を学ぶセミナーを連続開催しています。その第3回「韓国朝鮮語文献編」を開催いたします。
アジア研究に利用できる図書館情報を世界中から集めるコーナー「世界の図書館から」。第38弾は、成田健太郎U-PARL特任研究員によるハーバード燕京図書館漢籍デジタルコレクションの利用案内です。
東大の研究者にさまざまなアジア研究を語ってもらう「アジア研究多士済々」。第2弾は、農学生命科学研究科農学国際専攻准教授の荒木徹也先生に「農学が拓くアジアの国際協力」についてうかがいました。
アジア研究に使える研究文献の探し方を学ぶセミナーの第1回・漢籍編を開催します。漢籍を使った研究を始める学生の皆様のご参加をお待ちしています!
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第5弾は、朝鮮近世史が専門の木村拓特任研究員に投稿してもらいました。
U-PARLの日々のあれこれやアジアの小ネタを綴るU-PARLブログ。U-PARL特任研究員の成田健太郎さんが、意外なところから何か面白いものを発見したようです。
ミニシンポジウム「東アジア漢籍世界の沃野」(2016.5.28開催)に関するレポートを特任研究員の木村拓さんがまとめてくれました。韓国の「古書」分類の特異性が見えてきました。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第3弾は、中国古代史がご専門の楯身智志さんに語ってもらいました。