荒木特任研究員が取材協力した書籍、黒柳徹子と仲間たち著『パンダとわたし』が刊行されます
2022年3月18日に朝日新聞出版より『パンダとわたし』(黒柳徹子と仲間たち・著)が刊行されます。
2022年3月18日に朝日新聞出版より『パンダとわたし』(黒柳徹子と仲間たち・著)が刊行されます。
2022年2月18日、『東京大学アジア研究図書館デジタルコレクション』の「碑帖拓本コレクション」に曹全碑、集字聖教序、関中本真草千字文など11アイテムが追加されました。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第14弾は、韓国の企業経営や政治運営などと伝統的な人間関係とのかかわりを解析する服部民夫著『韓国―ネットワークと政治文化―』を紹介します。
2022年2月15日は旧暦一月十五日、元宵節です。中国文学の世界では元宵節にはご用心………
今から遡ること250年前、18世紀後半の朝鮮で巻き起こった書画骨董の蒐集ブーム。しかしそれは儒教の「玩物喪志」の教えに背く行為でした。さてどうする?金弘道「布衣風流図」について中尾道子特任研究員が語ります。
中央研究院中國文哲研究所の季刊誌『中國文哲研究通訊』第31巻第3期(2021年9月発行)に、荒木達雄特任研究員による「日本東京大學亞洲研究圖書館「《水滸傳》數位資料庫」和東京大學所藏《水滸傳》版本簡介」が掲載されました。
過去の日本人は『水滸伝』をどのように読んでいたのか?荒木特任研究員と一緒に「水滸伝コレクション」にて公開中の東京大学所蔵本を例に見てみましょう。
U-PARL購入データベース「中華経典古籍庫」第8期が東京大学で利用できるようになりました。
謹賀新年。年の初めは寅に限る。寅年のはじまりを祝し、荒木特任研究員が厳選した中国の虎のエピソードをお届けします。「人呼んで“恩返しの虎”と発します」……。