【水滸伝コレクション解題】
新刻全像水滸傳 二十五巻一百十五回 *本解題は、 東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL) 2020₋2021年度協働型アジア研究「東京大学所蔵水滸伝諸版本に関する研究」成果報告集 pp
新刻全像水滸傳 二十五巻一百十五回 *本解題は、 東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL) 2020₋2021年度協働型アジア研究「東京大学所蔵水滸伝諸版本に関する研究」成果報告集 pp
来る2022年8月29日(月)、U-PARLは「第21届中国古典小说戏曲文献暨数字化国际研讨会」(第21回中国古典小説戯曲文献とそのデジタル化に関する国際学会)を開催します。
2022年8月29日(月)、U-PARLは以下の国際学会を主催します。 「第21届中国古典小说戏曲文献暨数字化国际研讨会」(第21回中国古典小説・戯曲文献及びそのデジタル化国際学会)
2019年は「パンダ発見150周年」の記念の年でした。この年に発表された学術論文のひとつをご紹介いたします。
朝日新聞出版ニュースサイト”AERA dot. ”に荒木達雄特任研究員のインタビュー「古代中国の伝承に残るパンダのような不思議な動物とは? 文献からたどるパンダの足あと」が掲載されました。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第17弾は、岡本さえ編著『アジアの比較文化 : 名著解題』を紹介します。
2022年版リーフレットの背景画像として使用した資料は、ハングルで記述された『論語』と満洲文字で書かれた系譜資料です。それぞれどのような資料から採用した文字であるのかを解説します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第16弾は、漢籍の注を網羅的に収録し、資料本来の味わいを楽しませてくれる『故訓匯纂』について、元U-PARL学術支援職員の李筱婷氏が紹介します。
U-PARL協働型アジア研究企画「東京大学所蔵水滸伝初版本に関する研究」で作成した、東京大学が所蔵する貴重資料のデジタル画像もご活用いただきました。