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末廣昭文庫
タイを主なフィールドとするアジア経済研究者、末廣昭氏が寄贈した蔵書コレクションで、主にタイの経済、社会、政治史に関するタイ語文献、雑誌から構成されています。
タイを主なフィールドとするアジア経済研究者、末廣昭氏が寄贈した蔵書コレクションで、主にタイの経済、社会、政治史に関するタイ語文献、雑誌から構成されています。
English 「海外フィールドワーク収集データのオープン化に関する研究:村落研究を事例に 」 代表:澁谷由紀 <研究概要:2020〜2021年度> 公的研究資金による研究成果のうち、論文とそのエビデンスとしての研究デー
アジア研究に利用できる図書館情報を世界中から集めるコーナー「世界の図書館から」。第52回はホーチミン市総合科学図書館です。
アジア研究に利用できる図書館情報を世界中から集めるコーナー「世界の図書館から」。第51回は、シンガポールの東南アジア研究所図書館(ISEAS Library)です。
アジア研究に利用できる図書館情報を世界中から集めるコーナー「世界の図書館から」。第47回は、カンボジアのクメール研究センター附属研究図書館です。
映画『ベトナムを懐う』(2017年ベトナム/グエン・クアン・ズン監督)。テーマソングとなっている名歌、『夜鼓懐郎(Da co hoai lang/ザ・コー・ホアイ・ラン)』についてのエッセイです。
アジア研究に利用できる図書館情報を世界中から集めるコーナー「世界の図書館から」。第39回は、マレーシア近現代史を専門とする坪井祐司さんによるシンガポール国立図書館の利用案内です。
U-PARLの「アジアンライブラリーカフェ」の第三弾が2018年3月24日に開催されました。学生の方ばかりでなく、アジアの言語に興味を持つ一般の方々にも多数ご来場いただきました。
東大の研究者にさまざまなアジア研究を語ってもらう「アジア研究多士済々」。第8弾は、総合文化研究科の永田淳嗣先生に「活気あふれるアジアのフロンティア地域の農村社会」についてうかがいました。