【アジア研究多士済々】鴨下 顕彦 先生(アジア生物資源環境研究センター)
東大の研究者にさまざまなアジア研究を語ってもらう「アジア研究多士済々」。第6弾は、アジア生物資源環境研究センターの鴨下顕彦先生に「アジアの人々とむすぶイネ研究」についてうかがいました。
東大の研究者にさまざまなアジア研究を語ってもらう「アジア研究多士済々」。第6弾は、アジア生物資源環境研究センターの鴨下顕彦先生に「アジアの人々とむすぶイネ研究」についてうかがいました。
東大の研究者にさまざまなアジア研究を語ってもらう「アジア研究多士済々」。第5弾は、医学系研究科の梅崎昌裕先生に「教科書に載っていない固有の適応メカニズムの探求」についてうかがいました。
東大の研究者にさまざまなアジア研究を語ってもらう「アジア研究多士済々」。第4弾は、総合研究博物館助教の矢後勝也先生に「チョウを求めてアジアの多様なフィールドへ」についてうかがいました。
東大の研究者にさまざまなアジア研究を語ってもらう「アジア研究多士済々」。第3弾は、工学系研究科社会基盤学専攻国際プロジェクト研究室助教の森川想先生に「土木と収用から、政府市民間の問題へ」についてうかがいました。
東大の研究者にさまざまなアジア研究を語ってもらう「アジア研究多士済々」。第2弾は、農学生命科学研究科農学国際専攻准教授の荒木徹也先生に「農学が拓くアジアの国際協力」についてうかがいました。
東大の研究者にさまざまなアジア研究を語ってもらう「アジア研究多士済々」。第1弾は、工学部国際プロジェクト研究室講師の小松崎俊作先生に「シビルエンジニアリングから見るアジアの固有性と普遍性」についてうかがいました。
アジア研究に利用できる図書館情報を世界中から集めるコーナー「世界の図書館から」。第35弾は、現代ベトナム語の漢越語がご専門の佐藤章太さんにベトナム社会科学図書館についてレポートしてもらいました。
アジア研究に利用できる図書館情報を世界中から集めるコーナー「世界の図書館から」。第34弾は、ベトナム社会科学通信院のグエン・ヴァン・ティンさんに、ベトナム社会科学図書館についてレポートしてもらいました。
U-PARL特任研究員による澁谷由紀による現代ベトナム語で記された地誌の紹介です。フィールドワークにも役に立つ地誌とは?