
2022-2023年度U-PARL協働型アジア研究プロジェクト7「フンの時代における中央ユーラシア〜南アジアの歴史と社会」
English このプロジェクトは2022年で終了しました <研究代表> 宮本 亮一(U-PARL特任研究員) <研究概要:2022-2023年度> 4世紀中頃から6世紀後半頃、中央ユーラシアから南アジアに「フン」と呼ば
English このプロジェクトは2022年で終了しました <研究代表> 宮本 亮一(U-PARL特任研究員) <研究概要:2022-2023年度> 4世紀中頃から6世紀後半頃、中央ユーラシアから南アジアに「フン」と呼ば
2022年4月1日発行の国立民族学博物館の広報誌『月刊みんぱく』46巻4号(人間文化研究機構国立民族学博物館、2022.4)に宮本亮一特任研究員が執筆したコラム「言語の名前と地域名」が掲載されました(p. 20)。
古代シルクロードの婚姻事情について、ソグド人が残した資料を手がかりに、中央ユーラシア担当の宮本亮一特任研究員が紹介します。
宮本亮一特任研究員が分担執筆した書籍、『アフガニスタンを知るための70章』が明石書店より2021年9月に刊行されました。第8章「西方と北方からの侵入者たち:ササン朝、フン、イスラム」の執筆を担当しています。
中央ユーラシアの古い言語の1つ、バクトリア語で書かれた命令文書の研究で、その中に登場する重要な単語について、従来と異なる新しい解釈を提示しました。
第5回となるアジア資料目録作成ワークショップは現代ウイグル語資料を扱います。
宮本亮一特任研究員が古代中央ユーラシアの「トハ―リスターン」という地域の歴史研究について紹介します。
2021年版リーフレットの背景画像として使用した文字は、アラビア文字、漢字、ヒエラティックで書かれた詩や格言です。それぞれどのような資料から採用した文字であるのかを解説します。
English 「ムハンマド・ハキーム・ハーン著『選史』チャガタイ語訳写本の研究 」 代表:蓑輪 顕量 副代表:河原弥生 <研究概要:2020〜2021年度> コーカンド・ハーン国(18世紀初頭~1876)の歴史書として