太田特任助教が国際マムルークセミナーに登壇しました
2025年12月6日、太田特任助教が早稲田大学で開催された国際マムルークセミナー ”Knowledge, Authority and Practice in the Mamluk World: Reassessing Intellectual Life in Syria and Egypt”(「マムルーク朝世界の知識、権威、実践:シリアとエジプトの知的生活の再評価」)において研究報告を行ないました。
2025年12月6日、太田特任助教が早稲田大学で開催された国際マムルークセミナー ”Knowledge, Authority and Practice in the Mamluk World: Reassessing Intellectual Life in Syria and Egypt”(「マムルーク朝世界の知識、権威、実践:シリアとエジプトの知的生活の再評価」)において研究報告を行ないました。
2025年11月28日、分野横断型ポスター発表会「芽吹く花咲く人文学」に参加しました。
2025年度に「中央ユーラシア学術資源コレクション」にて公開された資料をご紹介します。第1弾は『ロシア語アルファベットを追加したチュヴァシ人向けアルファベット本』です。
U-PARL編・中尾道子編『いま、なぜサブジェクト・ライブラリアンなのか 図書館をめぐる知の変革のために』(文学通信社)が刊行されました。
U-PARL編・中尾道子編『いま、なぜサブジェクト・ライブラリアンなのか 図書館をめぐる知の変革のために』 文学通信社発行(2025年12月)
2025年11月25日、荒木特任研究員が取材協力した記事が毎日新聞(夕刊・東京本社版)に掲載されました。
2025年11月1日、網走市の北海道立北方民族博物館にてU-PARLのアクマタリエワ特任研究員が講座「少数民族ショルのこころを覗いてみよう」に登壇しました。
12月13日にワークショップ「系譜記録がつなぐユーラシア史―東北アジアの族譜をいかに活用するか―」を開催します。
2025年11月8日、東京・日本教育会館にて開催された東方学会秋季学術大会において、荒木達雄U-PARL特任研究員が研究報告を行いました。