【アジア研究この一冊!】歴史学研究会編『世界史史料8 帝国主義と各地の抵抗1 南アジア・中東・アフリカ』
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第11弾は、世界史の重要な史料を選定・和訳した『世界史史料8 帝国主義と各地の抵抗1 南アジア・中東・アフリカ』を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第11弾は、世界史の重要な史料を選定・和訳した『世界史史料8 帝国主義と各地の抵抗1 南アジア・中東・アフリカ』を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第10弾は、荒木達雄特任研究員が、今年逝去された中国文学研究者高島俊男先生を偲んで、その代表作のひとつ『李白と杜甫』についての思い出を語ります。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第9弾は、徳原特任助教の学生時代に退学を思いとどまらせた井筒俊彦の著作との出会いについて語ります。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第8弾は、中エジプト語の文法書を悉皆調査する中で得ることができた“Egyptian grammar for beginners : with chrestomathy and glossary”とその公開秘話を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第7弾は、中国の近代政治史において注目されてきた地方志『続雲南通志長編』を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第6弾は、台湾の国家図書館からご寄贈いただいたフジツボとウミウシの本を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第5弾は、朝鮮近世史が専門の木村拓特任研究員に投稿してもらいました。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第4弾は、宗教学が専門の冨澤かなU-PARL副部門長に語ってもらいました。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第3弾は、中国古代史がご専門の楯身智志さんに語ってもらいました。