【アジア研究この一冊!】井筒俊彦『イスラーム思想史』ほか
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第9弾は、徳原特任助教の学生時代に退学を思いとどまらせた井筒俊彦の著作との出会いについて語ります。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第9弾は、徳原特任助教の学生時代に退学を思いとどまらせた井筒俊彦の著作との出会いについて語ります。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第8弾は、中エジプト語の文法書を悉皆調査する中で得ることができた“Egyptian grammar for beginners : with chrestomathy and glossary”とその公開秘話を紹介します。
『母の友』2021年10月号特集"大切なことの残し方"に、永井正勝U-PARL副部門長のインタビュー記事「古代エジプト文明が残した息吹」が掲載されました。
資料との関わりを軸にエジプト学の現状と未来について語るセミナーを開催します。皆様の御参加をお持ちしております。
特任准教授・永井正勝によるコラム。ニューヨークで見たヒエログリフ・テキストの原典を探してみたというお話です。その結末や如何に?
『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』に、永井正勝U-PARL副部門長による報告「デジタル技術を用いた古書体学―シンポジウム参加報告―」が掲載されました。
特任助教・徳原靖浩によるコラム。イランの文学・思想史とイスラーム地域研究情報資源学を追求する自身の研究について語ります。
2021年版リーフレットの背景画像として使用した文字は、アラビア文字、漢字、ヒエラティックで書かれた詩や格言です。それぞれどのような資料から採用した文字であるのかを解説します。
永井正勝U-PARL副部門長のインタビュー「ヒエログリフとヒエラティック。東京大学・永井正勝先生に聞いた、謎多き古代エジプト文字の読み解き方」が『ほとんど0円大学』に掲載されました。