永井副部門長が監修・執筆した『感動のエジプト考古学』が刊行されました
永井副部門長が監修・執筆したオンライン学習教材が刊行されました。安岡義文・大城道則・永井正勝(監修・執筆)『感動のエジプト考古学』2022年、全79ページ、クラスメイト教材 永井副部門長の担当箇所は「碑文に刻まれた古代文字 ヒエログリフを読む・書く」(pp.50-79)となります。
永井副部門長が監修・執筆したオンライン学習教材が刊行されました。安岡義文・大城道則・永井正勝(監修・執筆)『感動のエジプト考古学』2022年、全79ページ、クラスメイト教材 永井副部門長の担当箇所は「碑文に刻まれた古代文字 ヒエログリフを読む・書く」(pp.50-79)となります。
2022年5月に始まった国立国会図書館のデジタルコレクション個人送信サービスを使って、戦前のクルアーン(コーラン)を紹介します。
「水滸伝コレクション」と「エジプト学研究のためのデジタル資源/Digital Resources for Egyptian Studies」にコンテンツが追加されました
早稲田大学名誉教授近藤二郎先生退官記念論文集に永井副部門長の執筆した論文が掲載されました
永井副部門長が『JSeshユーザーズガイド【インストール編】』を執筆・公開致しました。
2022年7月29日(金)、2022年度第2回 日本学術振興会カイロ研究連絡センター定例懇話会で、永井副部門長が古代エジプト語の情報基盤について講演を行います。
エジプト学の諸分野に関する基礎知識を学ぶ場として、インターカレッジの講座「エジプト学若手研究者養成セミナー」を実施致します。意志ある方々のご応募をお待ちしております。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第17弾は、岡本さえ編著『アジアの比較文化 : 名著解題』を紹介します。
バクトリア語というギリシア文字で表記されたイラン系の言語の特徴について、中央ユーラシア担当の宮本亮一特任研究員が解説します。