『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』に永井正勝U-PARL副部門長の報告が掲載されました
『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』に、永井正勝U-PARL副部門長による報告「デジタル技術を用いた古書体学―シンポジウム参加報告―」が掲載されました。
『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』に、永井正勝U-PARL副部門長による報告「デジタル技術を用いた古書体学―シンポジウム参加報告―」が掲載されました。
特任助教・徳原靖浩によるコラム。イランの文学・思想史とイスラーム地域研究情報資源学を追求する自身の研究について語ります。
2021年版リーフレットの背景画像として使用した文字は、アラビア文字、漢字、ヒエラティックで書かれた詩や格言です。それぞれどのような資料から採用した文字であるのかを解説します。
永井正勝U-PARL副部門長のインタビュー「ヒエログリフとヒエラティック。東京大学・永井正勝先生に聞いた、謎多き古代エジプト文字の読み解き方」が『ほとんど0円大学』に掲載されました。
U-PARLで導入したEncyclopaedia of Women & Islamic Cultures Onlineについて解説します。
English 「オリエント世界を対象とした研究資源のデジタル化とその利活用に関する研究 」代表:永井正勝 <研究概要:2020〜2021年度>研究資源のデジタル化は、デジタル公開自体が目的であるというよりも、研究資源を
English 「アジア情報資源の組織化に関する研究:目録作成マニュアルの作成」 代表:徳原靖浩 <研究概要:2020〜2021年度> 南・西アジアを中心に、アジアの諸言語で書かれた資料を適切に組織化し、利用に供するため
第110回デジタルアーカイブサロン「古代エジプトとコプトのデジタルアーカイブ」(2020年8月7日)で発表した内容の報告です
アジア研究に利用できる図書館情報を世界中から集めるコーナー「世界の図書館から」。第50回はアラブ連盟図書室です。