
第24回図書館総合展ポスターセッションのご案内
第24回図書館総合展(オンライン開催)にて、研究活動を報告をいたします。
第24回図書館総合展(オンライン開催)にて、研究活動を報告をいたします。
ギターのスケール・ブックなどに見られる「ペルシアン・スケール」 。これは本当にペルシア音楽の音階なのか?徳原特任助教がその謎を探ります。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第18弾は、現在日本語訳を準備中の蔣礼鴻、任銘善著『古漢語通論』を紹介します。
2022年版リーフレットの表紙に使用された風景写真は、およそ20年前にタジキスタンで撮影されたものです。写真を撮影した宮本特任研究員が、当時の海外調査の思い出を語ります。
2022年10月3日に『アジア研究圖書館 : 東京大学アジア研究図書館ニューズレター』9号が発行されました。
アジア研究図書館デジタルコレクションに新たな仲間が加わりました。そのひとつに見慣れぬ印「大蔵省賠償金特別会計所属図書」…。この資料はいったいなぜ、どのような経緯でここへたどり着いたのか?はるかドイツはベルリンより、地球を半周扶桑の国へ、時は流れて幾星霜…。ふりむくたびにふるさとは、遠くなるよな気がします…。書物の数奇な運命に荒木特任研究員が思いを馳せます。
永井副部門長が監修・執筆したオンライン学習教材が刊行されました。安岡義文・大城道則・永井正勝(監修・執筆)『感動のエジプト考古学』2022年、全79ページ、クラスメイト教材 永井副部門長の担当箇所は「碑文に刻まれた古代文字 ヒエログリフを読む・書く」(pp.50-79)となります。
U-PARL協働型アジア研究(プロジェクト6, 2020-2021年度)に関する成果報告が『百穀社通信』第20号に掲載されました
2022年5月に始まった国立国会図書館のデジタルコレクション個人送信サービスを使って、戦前のクルアーン(コーラン)を紹介します。