
宮本亮一特任研究員が分担執筆をした『アフガニスタンを知るための70章』が刊行
宮本亮一特任研究員が分担執筆した書籍、『アフガニスタンを知るための70章』が明石書店より2021年9月に刊行されました。第8章「西方と北方からの侵入者たち:ササン朝、フン、イスラム」の執筆を担当しています。
宮本亮一特任研究員が分担執筆した書籍、『アフガニスタンを知るための70章』が明石書店より2021年9月に刊行されました。第8章「西方と北方からの侵入者たち:ササン朝、フン、イスラム」の執筆を担当しています。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第13弾は、桜井由躬雄文庫に含められている伝統演劇関係本を紹介します。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第12弾は、ムガル帝国の創設者バーブルが残した回想録の日本語による訳注について紹介します。
2021年10月1日に『アジア研究圖書館 : 東京大学アジア研究図書館ニューズレター』5号が発行されました。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第11弾は、世界史の重要な史料を選定・和訳した『世界史史料8 帝国主義と各地の抵抗1 南アジア・中東・アフリカ』を紹介します。
歌人としても活躍する坂井修一附属図書館長(東京大学情報理工学系研究科教授、副学長)の著書、『世界を読み、歌を詠む』(ながらみ書房、2021年9月)が出版されました。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第10弾は、荒木達雄特任研究員が、今年逝去された中国文学研究者高島俊男先生を偲んで、その代表作のひとつ『李白と杜甫』についての思い出を語ります。
U-PARL協働型アジア研究企画「東京大学所蔵水滸伝初版本に関する研究」で作成した、東京大学が所蔵する貴重資料のデジタル画像をご活用いただきました。
アジア研究者がアジア関係の本をおすすめする「アジア研究この一冊!」第9弾は、徳原特任助教の学生時代に退学を思いとどまらせた井筒俊彦の著作との出会いについて語ります。