
『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』に永井正勝U-PARL副部門長の報告が掲載されました
『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』に、永井正勝U-PARL副部門長による報告「デジタル技術を用いた古書体学―シンポジウム参加報告―」が掲載されました。
『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』に、永井正勝U-PARL副部門長による報告「デジタル技術を用いた古書体学―シンポジウム参加報告―」が掲載されました。
特任助教・徳原靖浩によるコラム。イランの文学・思想史とイスラーム地域研究情報資源学を追求する自身の研究について語ります。
第5回となるアジア資料目録作成ワークショップは現代ウイグル語資料を扱います。
澁谷由紀特任研究員がベトナムのプロパガンダ絵画について紹介します。
東大の総合図書館には300万冊収蔵可能な自動書庫があります。普段は立ち入ることのできない地下の自動書庫の様子をご紹介します。
東アジア(中国)担当の特任研究員・荒木達雄によるコラム。 ここ数年は水滸伝と民間芸能との関係に関心を持ち、台湾の祭祀芸能である「宋江陣」の取材旅行に赴くべく、コロナ騒動の終息を待ちわびています。
2021年7月1日に『アジア研究圖書館 : 東京大学アジア研究図書館ニューズレター』4号が発行されました。
須永恵美子特任研究員がパキスタンにあるアジア随一の本の市場「ウルドゥー・バザール」について紹介します。
宮本亮一特任研究員が古代中央ユーラシアの「トハ―リスターン」という地域の歴史研究について紹介します。