
赤い幻夜
特任研究員の荒木です。春休みに休暇を取得し、4年ぶりに宋江陣の地を再訪することができました。踊る燈火、映る面影、祭りの世界へ参りましょう。
特任研究員の荒木です。春休みに休暇を取得し、4年ぶりに宋江陣の地を再訪することができました。踊る燈火、映る面影、祭りの世界へ参りましょう。
U-PARLは2023年版のリーフレットを発行しました。表紙のテキストの原典やテキストの中で使用されている文字について、U-PARLの澁谷由紀特任研究員と須永恵美子特任研究員が解説します。
『アジア研究図書館所蔵ユネスコ・アジア文化センター識字教育資料目録』2, 3が東京大学附属図書館アジア研究図書館研究開発部門より刊行されました。
IIIFの扱いは難しい?リンクを貼るための「開けゴマ呪文」を永井副部門長が解説してくれました。
米英の公文書館、政府機関、大学図書館などの所蔵一次資料をデジタル化し個別に提供するプログラム、アーカイブズ・アンバウンド(Archives Unbound)のうち、アジアに関する4つのコレクションのトライアルを開始しました。
第6回となるアジア資料目録作成ワークショップはサンスクリット資料を扱います。
この壺に描かれているのは虎なのか猫なのか。中尾道子特任研究員が朝鮮絵画史の視点から紹介します。
2023年3月6日から総合図書館1階・展示スペースにて開催中の 東京大学アジア研究図書館デジタルコレクション原資料展「アジアの資料をむすび、ひらく –デジタルコレクションの可能性–」第Ⅳ期の展示替えを4月17日に行いまし
須永恵美子特任研究員が執筆に加わった『記憶と記録にみる女性たちと百年』が明石書店より発行されました。須永特任研究員は「現代のプリズム4 パキスタン 罪深き女たちの詩」を担当しました。